大学受験の英文法を始める時期 その②時期に適した勉強法

こんにちは、現役早大生のみーこです。私が大学受験の勉強を始めるとき、いつ何を始めればよいのかわからない!と悩みました。特に英文法の勉強方法には常に悩んでいました。ここでは、私が実際の入試本番までの英文法の勉強方法をご紹介していきます。

大学受験英文法 基礎を見直す時期は?

 大学受験の英文法対策はまず基礎の見直しから進めるのがおすすめです。私が英文法の受験勉強でまず始めたのが基礎の見直しです。私は英文法に苦手意識があり、中学時代は英文法が苦手でもそこまで影響がなかったのですが、高校に入学してから長文読解でも英文法の基礎がないことを弱点だと感じていました。
 まずは基礎の見直しをすべく高3になる直前の時期に、英文法の問題集の中でも中学英語から見直せるものを選んで取り組みました。
 思い返すとこれが後々かなりよい土台になっていたと思います。勉強をしていると意外と中学英語で理解できていなかったことを実感しました。まだ受験勉強を始めていない方は、中学英語をすらすら理解できるかから見直すことをおすすめします。

大学受験英文法 文法問題集に取り組む時期は?

 大学受験の英文法では、問題集を活用することが多いと思います。これに取り組む時期としては基礎の見直しを済ませて高3の春くらいがおすすめです。夏休みに始めると、やや遅いと思います。高3の夏には他の教科も含めて色んな弱点が発覚し、力を入れなければいけない部分がどんどん出てきます。そのためにも英文法に苦手意識がある方は特に前倒して勉強を進めておくことが重要です。
 また、目標としてどのレベルまでもっていきたいかで問題集のレベルも変わってきます。最終目標の問題集を1冊決めて、それまでにどの力をつけるべきなのかで導入の問題集を選びましょう。導入には基礎の復習や薄めの問題集を選ぶのもおすすめです。英文法に苦手意識があるのに難易度が高い問題集から始めるのはかなりハードルが高いです。

大学受験英文法 文法対策総仕上げの時期は?

 大学受験の英文法の総仕上げは、受験直前まで続きます。ただ、私の場合は受験直前の文法対策は問題集は活用していませんでした。ある程度文法問題集を仕上げたら、配点が大きい長文対策の方に時間をかけていたからです。
 長文読解でも、復習で英文を精読する際に十分英文法を復習することができました。また、独立した文法問題が出題される大学はそこまで多くなく、どちらかと言えば長文の中で出会う文法の方が求められる場面が多いです。
 入試直前の時期の勉強のコツとしては、長文読解の過去問や問題演習を軸に英単語・英文法なども一緒に復習をすることです。ただこの時期までに十分な英文法力がついていないとこの方法が使えません。また英文法が弱いと結果長文読解も読み切ることができないため、英文法単体での勉強のピークは秋から冬前くらいまでにもってくるのがおすすめです。

 英文法は大学受験において英語の基礎となる分野です。独立した問題は少ないですが、文法が弱いと長文読解で苦労します。その証拠に、私が中学英語の復習として文法の基礎の基礎を勉強して少し文法がわかってきただけで自然と長文も読み易くなりました。特に文章の構造が明確に理解できるようになったことが大きかったです。そのためこれから受験勉強を始める方にはぜひ基礎の見直しから初めてほしいです。わかっているつもりだった内容を、時がたってから復習するとより深く理解できます。知識として定着してすごくよい力になったので、ぜひ参考にしてみてください。

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