大学受験の英文法を始める時期 その①時期に適した参考書

こんにちは、現役早大生のみーこです。私が大学受験の勉強を始めるとき、いつ何を始めればよいのかわからない!と悩みました。特に英語の英文法を強化したいと思っていましたが、英語は英単語、英文法、長文読解、英作文、リスニングなどたくさんの項目があり、計画がなかなか立てづらいです。
 ここでは、私が実際に受験勉強をしていたときの入試本番までの英文法の学習スケジュールを、改善も含めてご紹介していきます。勉強を始められずにいる方はぜひ参考にしてみてください。

大学受験の英文法を開始する時期とは?

 大学受験の英文法の勉強で、まず重要になるのは基礎の復習です。私が本格的に受験勉強を始めたのが高校3年生でしたが、そのときにまず中学~高校1、2年生で習った事項の復習から始めました。
 高校1年生でやっておくべきことは、まずは中学英語のおさらいと現在習っている内容の徹底です。私は英語の中でも特に英文法に苦手意識を持っていて、受験勉強をしていく中でその原因が中学英語がしっかり身についていなかったためだと実感しました。中学時代は文法事項も特に名称を覚えたりしなくても、テストや高校入試ではそこまで支障がありませんでした。ですが大学受験の英文法になるとそうはいきません。関係する名称の意味が理解できていないと問題集の例文や解説が理解できません。そのためにも、英文法の基礎となる文法用語を高校1年生でしっかりと押さえておきましょう。

大学受験の英文法の参考書を決める時期とは?

 大学受験の英文法対策で欠かせないのが参考書や問題集です。では参考者や問題集を活用する時期はいつがよいのでしょうか。
 まず、英語の受験勉強でいつでも始めやすいのが英単語の暗記だと思います。私は英単語だけは高校2年に始めました。それに合わせて英文法の基礎の参考書が気になるようになり、1冊参考書を選びました。高3は周囲のみんなも本格的に受験勉強モードのスイッチが入っているので、できれば高2のうち参考書に取り組んでおく方がおすすめです。
 もちろん受験に力を入れている学校では高校1年生のときから受験勉強が開始しているので、遅くとも高3の前には自学習に取り入れておけるいいでしょう。

大学受験の英文法は時期によって教材を使い分ける

 大学受験の英文法は、時期によって教材を使い分けるのがおすすめです。まず受験勉強を始めるときは基礎固めの時期なので参考書や問題集も基礎の見直しをはかれるものを選びましょう『大岩のいちばんはじめの英文法』『高校英文法をひとつひとつわかりやすく。』
などがおすすめです。
 次のステップでは定番と呼ばれる問題集をおさえましょう。誰もが活用しているベストセラーは受験に適しると思います。『forest』『NextStage』などがおすすめです。高3になるときにはこれらを使いこなせるだけの基礎が身についている必要があります。
 最終ステップでは志望大学のレベルに合わせて、過去問傾向も加味した難易度の問題集を活用しましょう。難関私立大学の受験なら『全解説頻出英文法・語法問題1000』などがおすすめです。高3秋には取り組み始めると過去問とも並行して進められるので効果的だと思います。
 できれば受験勉強本番の高3夏以降は、英文法の参考書もいくつか並行して使い分けできるとよいと思います。1冊で完璧にすることはなかなか難しいです。私が入試本番前まで活用していたのは『全解説頻出英文法・語法問題1000』『NextStage』でした。辞書的に使える参考書と、難易度が高めの問題集の組合せがおすすめです。

 大学受験の英文法は勉強を開始する時期に迷うことが多いと思います。受験勉強の計画を立てるときにぜひ参考にしてみてください。

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